【設計事例】シェア時代の空間パートナーとして

 

ここ数年でシェアハウスやシェアオフィス、シェアキッチンなどが台頭し

空間は「専有する」から「共有する」ことがキーワードになっているように

感じます。

コロナ禍で加速したリモートワークは家庭環境はもちろんのことオフィス環境

にも大きな変化をもたらし、本社の縮小やサテライト環境の充実、複業による

職住接近などのニーズも高まっています。

「変化=チャンス」です!「眠っている倉庫」や「使われていない会議室」

「あまり使われていない部屋」や「車一台分にも満たない車庫」を新たな収入に

変えることも可能です。

大切なことは、変化やニーズを観察し身近なところに有益なスペースがあること

に気づくこと。そして、そのスペースの最有幸利用を考え、具現化することです。

なんとなく「もったいないな。」「どうにかできないかな?」「これはどうなんだろう?」

という気づきやひらめきがありましたらご連絡ください。

自社スペース運営の経験を元に企画・設計・施工から運営までサポートさせて

頂きます!

 


毎日興業様の空きスペース活用事例

 

地域の交流の場として活用した『MOPS owada space』設計・企画サポート・WEB制作をいたしました。

MOPS owada space
さいたま市見沼区大和田町 2-1320-6


 

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