ここ数年でシェアハウスやシェアオフィス、シェアキッチンなどが台頭し空間は「専有する」から「共有する」ことがキーワードになっているように感じます。
コロナ禍で加速したリモートワークは家庭環境はもちろんのことオフィス環境にも大きな変化をもたらし、本社の縮小やサテライト環境の充実、複業による職住接近などのニーズも高まっています。
「変化=チャンス」です!「眠っている倉庫」や「使われていない会議室」「あまり使われていない部屋」や「車一台分にも満たない車庫」を新たな収入に変えることも可能です。
大切なことは、変化やニーズを観察し身近なところに有益なスペースがあることに気づくこと。そして、そのスペースの最有幸利用を考え、具現化することです。
なんとなく「もったいないな。」「どうにかできないかな?」「これはどうなんだろう?」
という気づきやひらめきがありましたらご連絡ください。
毎日興業株式会社様の空きスペース活用事例

毎日興業株式会社様より「空きスペースを活用し、地域の交流の場を作りたい」とご相談を受け、自社スペース「ONVO SALON」の運営経験をもとに設計からサインやWEBサイトなどの販促まで、貸しスペース『MOPS owada space』の開業サポートをさせて頂きました。
内装は、お子様連れのママ会や地域の交流会など、幅広い層の方が安心して利用していただけるよう、木を基調とした明るくぬくもりのある空間デザインに。
オープン以来、お子様たちのダンスレッスンやヨガ、地域の交流会、会議室など様々な用途でスペースをご利用いただいているそうです。
東武アーバンパークライン大和田駅から徒歩3分。
貸しスペース
MOPS owada space
さいたま市見沼区大和田町 2-1320-6
空きスペースでお困りごとがございましたら、スペース運営の経験をもとに企画・設計・施工から運営企画までサポートさせて頂きます!
お気軽に、お問い合わせください。